千年の歴史に思いを馳せる列車旅
『おとなの遊山(ゆさん)』へでかけましょう。
~しあわせの郷紀行~
讃岐財田付近を走る列車(イメージ)
【旅行代金】大人・小人同額 1名様 18,000円
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2022/7/02(土) | 期間 | 日帰り | 目的地 | 徳島 |
※遅めの食事となります(列車内での昼食のため) |
大歩危駅(イメージ)
『大歩危駅→琴平駅』しあわせの郷紀行
“おとなの遊山箱”
その昔、桃の節句の頃、徳島の子どもたちが、野や山へ遊びに持っていった三段重のお弁当箱(遊山箱)を、
千年ものがたりオリジナル版として制作。日本料理 味匠藤本の料理長が、地元食材にこだわった料理や甘味を詰めてご提供します。食後のコーヒー付きです。
しあわせの郷紀行お食事(イメージ)
四国まんなか千年ものがたり 2号車
曲線のテーブルやカウンターなど「清(すがし)」を表す川の流れをイメージしたデザイン。徳島県の伝統工芸である藍染めがカラーモチーフの床フローリングが特徴で、長さ7Mのベンチソファーは、囲炉裏を囲む団らんの風景をイメージしています。
四国まんなか千年ものがたり2号車(イメージ)
3号車
色づく山々と熟れた果実を想わせる鮮やかなオレンジが映えるデザイン。古民家のしつらえと、その暮らしを再現したようなイメージ。徳島県産の杉など木材に包まれた室内は、凛とした空間で左右両方向の車窓風景が楽しめます。
四国まんなか千年ものがたり3号車(イメージ)
お酒をたしなむ方は人間国宝の香川漆器で地酒飲み比べがおすすめです(有料)
車内(イメージ)
祖谷のかずら橋(イメージ)
坪尻駅には列車か徒歩でしか行くことができません
列車が急勾配の峠を登るため、一旦加速線に後退して勢いをつけてから進む、
全国的にも珍しい“スイッチバック”のある駅です。
1日目 |
徳島駅前(09:30)=松茂=鳴門=祖谷のかずら橋==JR大歩危駅(14:21発) —- 「四国まんなか千年ものがたり」~しあわせの郷紀行~昼食は、地元食材をふんだんに使用したこだわりのお食事をご堪能ください。JR琴平駅(16:31着)=鳴門(18:30)=松茂(18:40)=徳島駅前(19:00) |
【バス座席について】 お一人様または奇数人数でご参加の場合、
お一人様でバス席を2席ご利用希望のお客様は、追加代金3,
※追加代金で、1名参加は2席確保、3名グループは4席確保いたします。(追加代金3,000円=参加人数プラス1席)
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最少催行人員: 15名 食事/昼食1回(列車内)