千年の歴史に思いを馳せる列車旅
『おとなの遊山(ゆさん)』へでかけましょう。
~しあわせの郷紀行~ JR大歩危駅発⇒JR琴平駅着
四国まんなか千年ものがたり(イメージ)
【旅行代金】大人・小人同額 1名様 19,800円
|
2024/9/13(金) | 期間 | 日帰り | 目的地 | 徳島 |
※遅めの食事となります(列車内での昼食のため) |
『大歩危駅→琴平駅』しあわせの郷紀行
“おとなの遊山箱”
その昔、桃の節句の頃、徳島の子どもたちが、野や山へ遊びに持っていった三段重のお弁当箱(遊山箱)を、
千年ものがたりオリジナル版として制作。日本料理 味匠藤本の料理長が、地元食材にこだわった料理や甘味を詰めてご提供します。
食後のコーヒー付きです。
しあわせの郷紀行お食事(イメージ)
四国まんなか千年ものがたり 1号車「春萌の章」
若葉の芽吹きをイメージした1号車「春萌の章」、若草色に彩られたソファーが、褐色の室内から鮮やかに浮かび上がるデザインです。
四国まんなか千年ものがたり1号車(イメージ)
四国まんなか千年ものがたり 2号車「夏清の章」「冬清の章」
夏の川のすがすがしさ、冬の空気の清らかさを表した2号車「夏清(なつすがし)の章」、「冬清(ふゆすがし)の章」は、徳島県の伝統工芸品である藍染めがカラーモチーフの湯かフローリングが特徴です。
四国まんなか千年ものがたり2号車(イメージ)
3号車 「秋彩の章」
色づく山々と熟れた果実をイメージした3号車「秋彩(あきみのり)の章」、讃岐平野の水田に頭を垂れる稲穂の黄金色、大歩危、小歩危の渓谷を深紅に染める紅葉色のソファーが、徳島県産の杉材に包まれた凛とした空間で左右両方向の車窓風景が楽しめます。
四国まんなか千年ものがたり3号車(イメージ)
車内(イメージ)
祖谷のかずら橋(イメージ)
1日目 |
徳島駅前(09:30)=松茂=祖谷のかずら橋==JR大歩危駅(14:21発) —- 「四国まんなか千年ものがたり」~しあわせの郷紀行~昼食は、地元食材をふんだんに使用したこだわりのお食事をご堪能ください。JR琴平駅(16:31着)==松茂(18:40)=徳島駅前(19:00) |
【バス座席について】 お一人様または奇数人数でご参加の場合、
お一人様でバス席を2席ご利用希望のお客様は、追加代金3,
※追加代金で、1名参加は2席確保、3名グループは4席確保いたします。(追加代金3,000円=参加人数プラス1席)
|
最少催行人員: 15名 食事/昼食1回(列車内)